徐々に更新していくかもしれません。
とりあえず購入が決定しているのは
11月21日の黄昏の先にのぼる明日(あっぷりけファンディスク)と、
1月25日発売の大図書館の羊飼いです。
大図書館については、体験版の感想とか書いた記事あるのでそれのリンクのせときます。2ヶ月前のやつですが・・・。 → http://ku-ku-81.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html
あっぷりけファンディスクは、ライター桐月さん・原画オダワラハコネさんの作品、「見上げた空におちていく」 、「コンチェルトノート」、「黄昏のシンセミア」の3つの合同ファンディスクです。
自分は見上げた空におちていくはプレイしていないのですが、他2作をやって気に入ったので凄く楽しみにしています。みあそらがなかなか買えなくて1作だけプレイしてないよって方も、1作もプレイしてないよって方も心配いりません。FDと同時発売で、3作セット(あっぷりけコレクション)を1万円で販売するみたいです。
まぁちょっと真面目に考えてみると、みあそらのみ未プレイの人はこれを買うかと言われると躊躇いそうですけどね。みあそらの中古価格は以前は高かったんですが、この3作セット発売が決まった頃からどんどん下がってきてて、昨日秋葉原で5千円台にまで落ちてましたから。
シンセミア+みあそらを中古で買うならあっぷりけコレクション買ったほうが千円くらい得ですし、コンチェルトノート+みあそらなら丁度同じくらいの値段ですかね。3作未プレイであれば間違いなくお得なんでしょう。
けどこのFDを買おうと思う層って、おおむねシンセミアはやってると思うんですよね。
コンチェルトノートで気に入ったならシンセミアもやってそうですし、ジャコスとか萌ゲーアワード金賞とかで割と有名なんで、シンセミアのみやってるって人は割と居そうですから。
1つもやってない人はそもそも興味持つことも無さそうですしね。紅蓮華からって人も、メインの久遠ルートが狙ったにしてもあまりにあっさりしていたとかで不発だったので、そこから来る人も少なそうですしね。
となると思うのは、今回の3作セット出しても恩恵受けるユーザーは少ないのではってことですかね。
あ、いや、違うか。企画が最初からなかったらみあそらが高いままだったですし、みあそらを安く出来るようになって大変ありがたいですし、少ないにしても3作未プレイの人とかも居るわけですからね。
単に、「あっぷりけコレクションを買う層が少ないのでは。」って話であって、嬉しい思いを出来るユーザーが居て、会社が少しは利益を得ることができて、被害を受けたのはみあそらを抱えてた中古屋くらいでってなれば、割と良い企画だったという事なんでしょうかね。
と、だいぶ話が脱線してしまいました。
とりあえず2作以上未プレイの人は、あっぷりけコレクションを買いましょうという結論でw
1作しか未プレイでも、新品でしかもwindows7対応にしてくれてるということなので、( 以前のも7で普通に動いてますけどねw )そっちを買うという案もなきにしもあらずですかね。少なくとも僕はみあそらのためだけですが、コレ買います。
好きなメーカーさんにはどんどん面白い新作出してもらいたいですしねー。
はい、FDの方に話を戻します。
予約特典が素晴らしいです。好きな曲のアレンジverを聞けるのは嬉しい限りです。
そして早期予約特典、というか抽選というか。これも欲しくて仕方ないです。今月10日(ポスターは22日)の消印有効で、予約券のコピーを送るのが条件です。興味のある方は是非どうぞ。
店舗特典は、驚きのさくや率・・さくやが好みじゃない僕は一体どうしたら良いのか。なぜ翔子ちゃんや白雪がいないのかorz
メインの声優さんが割と変更になってるのは少し不安ですね。
まず松永雪希さんが引退されたので、ユキとアルとタマが変更です。タマは木ノ下ややさんって方ですね、知らない方です。タマっぽさを上手く演技してもらえたら嬉しいですね。ユキとアルは民安さんです。言われてみれば民安さん、松永さんの特徴的な声に似ている気もしますね。
あとはコンチェルトの天野先生が麻野紗雪さんから柚木かなめさんだそうです。
長くなってしまった。
あと、もしかしたら購入するかもってゲーム挙げていって終わりにします。
12月21日発売の隣のぷ~さん
安定のたぬきそふと。たぶん購入します。CG見た感じ次女が好みかなー。三女もあり。
ただここのは、やってるうちに可愛く見えてくるから最初の印象がイマイチでも大丈夫なことも。
めばえのお姉ちゃんとか、公式サイトで見たときは微妙だったけど、やってるうちにすごく可愛く見えてきましたし。
あと、なんかコミックLOとのコラボで面白いキャンペーンやってますね。
公式から部分的に転載 。
「三姉妹の末っ子『華野楓花』ちゃんのエッチなシチュエーションボイスドラマを作ろう!ご応募いただいたシチュエーションの中から、たぬきそふとスタッフが選考したシチュエーションを、ボイスドラマとして制作します。もしかしたら、ゲームではできない、あんなことやこんなことも言ってもらえるかも!?
ご応募いただいた方全員に、『隣りのぷ~さん』のPC用壁紙をご用意致しました。
制作されたボイスドラマに関しましては、後日『COMIC LO』読者様に無料でご提供する予定です。入手方法につきましては、『たぬきそふと』ホームページまたは『COMIC LO』誌面にて発表致します。
シチュエーションを採用された方には、投稿フォームからお送りいただいたメールアドレスにご連絡の後、プレゼントをお送りする予定です」
次、10月26日発売の月に寄りそう乙女の作法
体験版が5日に公開されました。おおむねネットでは評価高いようなので、気になっています。もし自分で体験版やったら改めて感想のせます。
俺たちに翼はないをプレイ中なんですが、それがかなり面白いので、尚気になっています。ただ脚本が凄く多いけど、王雀孫はどれくらい担当しているのだろうか。
とりあえずこんな感じで。
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